サービス紹介

◆KDDI VPSの技術特長

1. 高精度かつ広範囲に渡っての3Dマップ作成が可能

衛星写真から、現実世界のデジタルツインとなる3Dモデルを生成する技術を保有するため人工建造物が存在し、衛星写真の取得可能な場所であればエリア化が可能です。

<AIによる3D位置認識の流れ>

高解像度衛星写真
衛星写真を用いることにより、空から地表 (樹木、道路、建造物の構造) を分析・結合し、街全体の3Dマップを生成する。

シティスケールの特徴点マップ
各ロケーションは衛星写真から分析された地表データに基づく特徴点群に変換され、街全体が特徴点マップとなる。

コンピュータビジョン技術を用いた3D認識
独自のコンピュータビジョンアルゴリズムが地表に位置するユーザーのカメラ画像から瞬時に特徴点を抽出し、街全体の特徴点マップと照合する。
これによりユーザーの正確な位置が割り出され、AR用途に供せられるポリゴンが投影・表示される。

2. 屋外でのマーカーレスARの実現
これまでの一般的なARサービスで位置特定のための目印として利用されていた「QRコード (R)」に代表されるマーカーを使わずに、普段見ている建物などが含まれる街の風景そのものを利用して位置を特定することができます。

例えば、地下鉄の駅を出て地上に上がった際に、スマホやスマートグラスのカメラをかざすだけで短時間のうちに正確な位置と向いている方角を特定することが可能となり、これまでのGPS機能などのみを利用した位置特定方法と比較し、道に迷いにくくなることが期待できます。

また、周辺の建物や道路を立体物として把握することが可能となるため、位置や方角の特定のみならず、街そのものを3D空間として利用することができ、AR技術と組み合わせて街を舞台としたより高度なゲーム (相対位置ではなく絶対位置情報を活用) の提供も可能になります。
(周辺の建物や道路を3Dメッシュとして認識)

事例紹介

2019年9月「渋谷エンタメテック推進プロジェクト」における事例

現実の街並みにさまざまな情報を表示

専用アプリを搭載したスマホを渋谷の街にかざすと、飲食店情報などがARで表示され、さらに空中を浮遊するさまざまなオブジェクトが街を賑やかに彩り、デジタルでアップデートされた渋谷を楽しむことが可能です。

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